今日はノンフィクションでいきます＞＜||

1日ぶりです＞＜ﾉ
「1日ぶり」って意味わからんが；；；
なんとなくお久しぶりということで＾＾；

実は昨日も一昨日も書こうとしていたんですがね、親が「メールやらなけりゃなんねぇんだ」だの言っていたので書けなかったんですよ…。
いつもなら勝手にやったりしちゃうんですよ！
でもねぇ～、親から変な話を聞いて書く気も失せました…はい。（_ _；）
話の内容…。怖いです怖すぎますよ！？

先ずはウチの親のおかしな話から。

語り「ウチの親、つまり父親は馬鹿です。馬鹿すぎます！出会い系サイトというものをもう一年程やり続け、大体1ヵ月ごとに『明日金入るから何でも好きなもの買ってやるぞ～』だの『明日銀行に○千万入るから銀行行って見て来い。』だの言いいます。明らかに騙されてるだろアンタっ！！」

というわけです。（分からん）この話はなるべく内密に～
（解析によると5人以上は見ることになるが）

本題へ行きましょう。
上の語り読んだ方、下へ…（行きたくねぇ）

※読んだあとの苦情は一切受け付けません＆内密に。

はぁ～ふぅ～…↓↓

よし！怖い話なのでゆっくりのんびりと今度は語りますぜ＞＜；
本当に怖いです。


死の恐怖感じます！！！


実際「なんでだ…」「呪いか！？」と思いました。|||||
ウチの親は呪われてると思ってます。


語り「毎月のように親が金がもらえると言うたびに少し喜ぶウチですが、毎回こんなことがあって怖くなり『やめろ』と言いたくもなります。（心の中で言ってます）ってことよりも…、近くに居たくなくなります。何故？それは、毎回金の引渡し（？）の日になるとその人が何かの族にやられ指を切断されたり、急にその人が病気になったり、交通事故にあったり、など恐ろしいことばかりになるのですから。」


これはフィクションではありません。ノンフィクションなのですよ！？
し…信じたくない。（Ｔ∇Ｔ||）
一番…、指を切断されてケースに入れられて送られてきたって言うのが怖かった。
ありえない…、結局その人は助けられたそうですが；；

なんでウチにそんなノンフィクションでおぞましい話するんじゃぁ！！！
話す人間違えてるよ…ウチの親…|||



誰か助けて～ウチの親きっと呪われてるんだよ（涙）
霊媒師を呼んでくれぇ～～～～～～～っ

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今日は怖くてすみません。読んでくれた方皆様に謝りますｍ（_ _）ｍ

最後に…ノンフィクションですから。（涙）
そして内密に…；；；（ウチの親が危険にさらされそう）