劇場版とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇跡―

観てきたよーヾ(≧∇≦*)〃
そして、お目当ての入場者プレゼントゲット！

普通はさ、こう言う入場者プレゼントって入口で貰うもんですよね……。
それが今回、入口で貰えなかったんスよf(^ω^;
これ目当てで見に行ったので、貰えなかった時は焦りました、はい。
もう無くなってしまったのか、とね……。
取り敢えず、映画観た後にスタッフさんに聞いてみようと思い人の波に流されるまま座席に着いてみたので・す・がっ！

――なんと、後から来る人が続々と入場者プレゼントを手に持ってやってくるじゃありませんか！
思わず凝視！！
心の中で「えぇー！？」ですよ！
大体、幾ら１０万３０００冊と言えども、流石に初日で且つ一回目の上映で配り終えるなんてこたぁないっしょ(´∀｀）
入口にいるスタッフさんに直ぐにでも問い質したいのを堪え、本編が始まるのを待ちました。
本編始まってからは集中して観られたのですが……やはり途中で焦燥感が。隣の人が握ってる冊子が気になって気になっry
と言うか、アニメ禁書であんな派手な宇宙エレベーターなんてあったっけ？
前からあった、みたいな事を上条さんが言っていて、なんだか納得出来なかった。
どうも、とあるレベル５に記憶を改竄された気がする（笑）
まぁ、予想を超える面白さでした。正しく言うと、予想していたよりも、かな。
イメージは超電磁砲と合体した禁書目録と言った感じ。
やっぱり、上条さんは男女平等パンチします（笑）
ついでに、一方通行は登場するもののry←
結局、アリサとは何だったのか。
多少消化出来ない部分があるが、なんか良くわからんので全ては奇跡で片付ける！
良くも悪くもいつも通りです。悪い所、一つ挙げるなら時間が足りないってところくらい。

んで、例の入場者プレゼント。
画像見ればわかるけれど、勿論貰いました！
結局、終わった後入口のスタッフさんに「あの、入場者プレゼント貰えなかったんですけど……」的な感じで話し掛け無事受け取りました。
スタッフさん焦ってました。
でもね、僕の前に並んでた人も２～３人は貰ってなかったんですよ。
それは言わなかったけれど、多分彼らも僕と同じく貰いに行ったと思ふ。

そうそう、そう言えば映画見に来た人９割以上は男性でした。
予想範囲内ッス。
静かに見れて満足度１００。

さて、これから読むかぁ！